愛知のこれからを知る
ひとつの話題を、
いろいろな視点で。
リニア、ものづくり、まちの未来。愛知の争点について、 国会・愛知県議会・市町村議会の発言や動きをたどります。
国会での発言を、「物価」「子育て」など くらしのテーマから探す暮らしの3テーマ
何が決まり、次はどうなる?
子育て・公共交通・防災から、気になる話題をひとつ選んでください。決まったことと未確認のことを読み、最後に公式の一次資料で確かめられます。地域によって対象が異なります。
名古屋市こども誰でも通園制度(乳児等通園支援事業)
名古屋市の「こども誰でも通園制度」を例に、対象・利用時間・手続き・費用を分けて確認します。
対象地域:名古屋市。市外の方は、お住まいの自治体の利用案内を確認します。
解説の確認日:
決まったこと・担当・次の確認事項へ →通院・通学の足を、誰が支える?愛知県地域公共交通計画(2024〜2026年度)
愛知県の地域公共交通計画を追い、計画に書かれた支援と、実際の運行・利用実績を分けて読みます。
対象地域:愛知県内。路線ごとの時刻・本数・運休は市町村や交通事業者の案内で確認します。
解説の確認日:
決まったこと・担当・次の確認事項へ →防災計画の更新で、何が変わった?愛知県地域防災計画の2026年6月修正
愛知県が2026年6月に修正した地域防災計画を、情報の伝達・行政の体制・費用に分けて確認します。
対象地域:愛知県。避難場所や地域の危険は、お住まいの市町村の公式情報を確認します。
解説の確認日:
決まったこと・担当・次の確認事項へ →愛知の争点
並び順や発言件数は、重要度や賛否を示すものではありません。
リニア中央新幹線 名古屋開業
東京〜名古屋を約40分で結ぶリニア中央新幹線の開業時期・駅周辺整備・残土処理・水資源への影響。国(事業認可・財政投融資)、県(駅周辺まちづくり)、市(名古屋駅スーパーターミナル化)で論点が分かれる。
くらしとのつながり
開業すれば通勤・出張が大きく変わる。建設費は最終的に運賃や税にも関わりうる。
自動車産業のEV転換と雇用
トヨタを中心とする自動車産業のEV・電動化シフトが、県内のサプライチェーンと雇用に与える影響。国(産業政策・補助金)、県(中小サプライヤー支援)、市(産業集積)で関わる。
くらしとのつながり
愛知の主要産業。雇用や地域経済=あなたや家族の働く場に直結。
中部国際空港(セントレア)
中部国際空港の第二滑走路、国際線回復、空港島の利活用、アクセス改善。国(航空政策)、県(空港経営・出資)、市(広域連携)で論点が交差する。
くらしとのつながり
旅行・帰省・物流の利便。空港の機能は買い物や仕事のしやすさに関わる。
名古屋城天守の木造復元
名古屋城天守の木造復元事業をめぐる事業費・工期・エレベーター(バリアフリー)対応・史実性の議論。主に市政の争点だが、文化財・観光振興として県・国とも関わる。
くらしとのつながり
復元費は名古屋市の予算=あなたの市民税の使い道の一部。
製造業の外国人労働者
製造業が集積する愛知における外国人労働者・技能実習・育成就労制度と、共生・多文化・日本語教育・住環境の課題。国(在留資格制度)、県・市(生活支援・教育)で役割が分かれる。
くらしとのつながり
ものづくりの人手と、学校・医療・地域の暮らしの両方に関わる。
2026アジア・アジアパラ競技大会
2026年の愛知・名古屋アジア競技大会・アジアパラ競技大会をめぐる大会運営、選手村(民間活力)、費用負担、レガシー。県・市が主体で、国の支援も関わる。
くらしとのつながり
大会の費用は市の財源を使う。減税や他のサービスとのやりくりに影響する。
防災・南海トラフ地震への備え
南海トラフ地震や豪雨に備えた防災・減災。住宅の耐震化、避難所、堤防・治水、要配慮者の支援など。国(制度・財政)、県(広域防災)、市町村(避難・地域防災)で役割が分かれる。
くらしとのつながり
耐震化や避難の備えは、いざという時のあなたと家族の安全に直結。
子育て・保育の支援
保育の受け皿、待機児童、保育士の確保、子育て世帯への経済支援、少子化対策。国(児童手当・制度)、県(保育士支援)、市町村(保育所の整備・運営)で関わる。
くらしとのつながり
保育の入りやすさや手当は、子育て世帯の家計と働き方に直結。
介護・高齢化と医療
高齢化が進むなかの介護の担い手不足、医療・介護の連携、地域包括ケア、認知症対策。国(制度・報酬)、県(医療計画)、市町村(介護保険の運営・地域支援)で役割が分かれる。
くらしとのつながり
介護の担い手や保険料は、親の介護やあなた自身の将来に関わる。
公共交通(鉄道・バス)の維持
地下鉄・鉄道・路線バスの維持と、過疎地の交通空白、運転手不足、ライドシェア。国(制度・補助)、県(広域路線)、市町村(コミュニティバス・地域交通)で関わる。
くらしとのつながり
バス・電車の本数は、通院・買い物・通学の足に直結。
観光・ジブリパークと集客
ジブリパークやインバウンド(訪日客)を軸にした観光・集客と、地域経済への波及、受け入れ環境の整備。県(観光戦略・公園)、市町村(受け入れ・回遊)、国(観光政策)で関わる。
くらしとのつながり
観光の盛り上がりは、地域の仕事や賑わい、混雑にも関わる。
愛知の農業
全国上位の農業産出額と花きの強み、急減する担い手。
くらしとのつながり
地元の野菜や花の生産、食の供給、農地のある風景の維持に関わる。
スタートアップ支援・新産業(STATION Ai)
自動車に次ぐ新産業を狙う県主導のスタートアップ拠点づくり。
くらしとのつながり
新しい雇用や起業の機会、地域経済の多様化に関わる。公費で整えた拠点の成果も問われる。
人口の二極化
県全体で6年連続の人口減少が続くなか、都市部への集中と郊外・山間部の減少が同時に進む「二極化」。自然減(出生・死亡)を社会増(転入・転出)で補いきれない構造と、市町村ごとの明暗が論点になる。
くらしとのつながり
人口の増減は、地域の商店・学校・公共交通の維持や、あなたの住むまちの将来像に関わる。
副首都(愛知・名古屋の指定をめざす動き)
大規模災害で東京の中枢機能が止まったときに代わりを担い、ふだんは経済の中心にもなる「副首都」。2026年7月に法律が成立し、愛知県と名古屋市は指定をめざして準備を始めた。法律と指定は国、申し出と県議会の議決は県、県との連携協約は名古屋市と、役割が層で分かれる。
くらしとのつながり
指定されれば、国の機関の拠点や交通・まちづくりへの投資が愛知に向かう可能性がある。一方で、どれだけの費用がかかり、誰が負担するのかは、まだ示されていない。
発言や動きは、各ページの一次ソースから確認できます。議会ごとに収録範囲が異なるため、 掲載件数だけで取り組みの多さを比較することはできません。