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政治のトリセツ
国会(愛知選出)

辻秀樹

つじひでき 比例東海自由民主党

公式プロフィール・出典

情報の基準日:2026-09-03(所属・役職は改選や異動で変わります)

30秒サマリー

  • 発言:14件(国会会議録・各発言に出典)
  • 政治資金:本サイトでは未収録
  • 採決:記名投票 2件(●賛成1・✕反対1)。起立採決は個別非公開

数字の多少は良し悪しを示しません。すべて下の各セクションに一次ソースを併記しています。

元愛知県議3期。名古屋市出身、早大法卒。自民。衆院比例東海1期目

当選 1

プロフィール出典公式サイト

言ったこと(発言)

14

国会会議録より(各発言に出典)

やったこと(採決)

2

●賛成 1✕反対 1

記名投票のみ個別公開

01

発言

14件

出典は国会会議録。AI要約は自動生成の補助情報のため原文と異なる場合があります。 判断の際は各発言の「原文(会議録)」リンクをご確認ください。

衆議院 法務委員会 第13号

○辻(秀)委員 自由民主党の辻秀樹でございます。  本日は、質問の機会を賜り、感謝を申し上げます。  早速ですが、交通事故等により被害を受けた胎児に係る法整備等について、通告に従い、順次質問いたします。  昨年五月、愛知県一宮市におきまして、交通事故により妊婦の方の貴い命が失われ、緊急帝王切開で出生した女児には重篤な障害が残る大変痛ましい事故が発生いたしました。被害者の方々にとりましては、最愛の家族を失った深い悲しみと女児の将来への不安を抱える、二重の苦しみを抱えることとなりました。  刑法上、胎児は人ではなく母体の一部とされるため、胎児は被害者としては認められず、加害者に対する自動車運転死傷行為処罰法の適用は困難であるという現状は、被害者の方々による、言葉では言い尽くすことのできない悲痛な思いや処罰の感情の気持ちに寄り添えば、余りにも納得できるものではないと思っております。  その被害者家族の方々が、生まれた女児も被害者として扱ってほしいと切実に訴えていることを背景に、本年三月二十五日、愛知県議会では交通事故等による被害を受けた胎児に係る法整備についての意見書が全会一致により採択され、交通事故等による母体への加害行為によって胎児が出生後に死傷した場合における自動車運転処罰法等の処罰規定について、刑法上の見直しも含め議論を行うことなどを国に求めており、まさに昨日、二十五日、この意見書が本委員会へ参考送付されたところであります。  本件につきましては、本年四月十五日の本委員会における和田政宗委員による質疑におきまして、様々な論点や課題が示されたところであります。  刑法上の一般論としては、刑法犯の客体は人、自然人であり、人の始期は出生であり、刑法上の出生は、判例上、胎児の一部が母体から露出した時点とされ、母体からまだ露出していない胎児は、刑法犯の客体である人には含まれないと解釈されております。したがって、昨年五月の交通事故では、事故当時の胎児は交通事故の被害者としては認められませんでした。  しかし、遺族による加害者に対する処罰を求める思いに賛同するオンライン署名は十三万筆を超え、現行制度の改善を求める多くの国民の声が司法に届き、訴因変更が行われ、事故当時に胎児であった女児に出生後事故に起因する障害が残ったことが起訴状に追記されました。  交通事故により被害を受けた胎児に係る過去の判決では、例えば、二〇〇三年、鹿児島地裁の判決では、妊娠七か月の妊婦が交通事故により入院治療を要する常位胎盤早期剥離等の傷害を負い、その傷害を原因として早期に出生した子供に全治不明の脳の傷害などを負わせたものとして、事故当時に胎児であった子供を被害者とする業務上過失傷害罪を認めたものなど、胎児の被害者認定の判決が幾つかあります。  そこで、法務省にお尋ねいたします。  刑法犯において、胎児は犯罪の客体である人には含まれないと解される一方で、胎児を人として被害者の認定を行ったように見える裁判例が存在しますが、なぜこのように判断が異なるのか、法務当局にお伺いをいたします。

発言の原文(会議録)

衆議院 法務委員会 第13号

○辻(秀)委員 では、刑法一般ではなくて、特に自動車運転死傷行為処罰法における解釈によって、胎児を犯罪の客体である人に含めることはできないのか、法務当局にお伺いをいたします。

発言の原文(会議録)

衆議院 法務委員会 第13号

○辻(秀)委員 では、自動車事故によって胎児が傷害を負って出生し、出生後に傷害が増悪していない場合であっても、人に対する傷害として自動車運転死傷行為処罰法において処罰するためには新たな法整備を要するのか、法務当局にお伺いをいたします。

発言の原文(会議録)

衆議院 法務委員会 第13号

○辻(秀)委員 ここまでを改めて確認させていただきまして、立法府である国会としては、やはり裁判所や検察の司法にその判断の全てを委ねるべきではないと考えております。  そこで、まずは自動車運転死傷行為処罰法に規定する犯罪に限って胎児を犯罪の客体として人に位置づけて、自動車事故によって胎児が死傷した場合においても過失運転致死傷罪等を適用できるように法改正を行うべきではないかと考えておりますが、法務当局の見解をお伺いをいたします。

発言の原文(会議録)

衆議院 法務委員会 第13号

○辻(秀)委員 そうした慎重な、かつ幅広い意見を鑑みながら今後検討いただかなければいけないわけですけれども。  ここで、本当に仮にということになりますけれども、自動車運転死傷行為処罰法において胎児を犯罪の被害者、客体である人とみなした場合、例えば、考えなければいけないだろうケースとして、妊婦の夫であり胎児の父親である者が運転する自動車による交通事故に起因して、胎児が傷害を負ったとします。このとき、胎児の父親を処罰してほしくないと胎児の母親が求める場合が当然にあるんだろうと考えられますけれども、これは本当に例えばになりますけれども、そのような胎児の母親の意見、要望は検察の起訴、不起訴の判断に影響を与え得るのか、法務当局にお伺いをいたします。

発言の原文(会議録)

02

発言の統計

14件

収録発言数

14

国会会議録より(各発言に出典)。

年別の収録件数

2026年14

会議別の収録件数(上位2/全2種)

衆議院 文部科学委員会7
衆議院 法務委員会7

収録範囲:2021年4月〜2026年7月・愛知選出議員のみ

これは本サイトが収録した発言の集計で、国会での実際の発言・活動のすべてではありません。 件数の多い少ないは働きぶりや優劣を示すものではありません。 集計方法と限界は 集計方法(methodology) で開示しています。

03

採決

衆議院の本会議の多くは起立採決で、個人の賛否は公表されません(記名投票の場合のみ公開)。記名投票でない採決は「個人の賛否は非公開」です。 個別の賛否データは順次整備し、公式の投票結果でも確認できます。

衆議院 議案・本会議の議決結果

県・市の「議会の議決」(会期×主要議案・会派の態度)→

04

政治資金

政治資金収支報告書の主要項目(収入・支出の総額)は順次掲載します。価値判断はせず、金額と出典のみを示します。

総務省 政治資金収支報告書

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